捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識です。

  • コンセプトカタログ堆肥型だと処理中に嫌な発酵臭がしていた
  • 処理後に残渣を取り出さなければならない
  • 生ごみ処理機が大きいため屋内に置けない
  • 生ごみを一度投入すると追加投入できない
  • 排気ダクトなど設置面の改良が必要だった
  • 燃焼させるので環境負荷がきになっていた

シンクピアなら、およそ24時間で生ごみを液状に生分解。
もう、取り出す必要はありません。
詳しくはシンクピアコンセプトカタログをご覧ください。

シンクピアの特長

シンクピアの特長