業務用生ごみ処理機シンクピアは、生ごみを運ばず、燃やさず、その場で処理。生ごみを微生物の力で生分解する生ごみ処理機です。

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シンクピアが、生ごみ処理の常識を変えていく。

ゼロからのスタート

おかげさまで、2006年9月に家庭用生ごみ処理機の第一号機「SINKPIA SP-100」を販売して以来、生ごみ処理機の設計・製作、販売を続け、本日(2016年9月5日)10周年を迎えました。この事業を始める前は、電気製品販売業を約30年間営んでいましたが、家電量販売店との価格競争が激化するにつれ、価格のみ重視する商売のあり方に疑問を感じるようになりました。ちょうどその頃に出会ったのが、バクテリア方式「消滅型」の生ごみ処理機でした。各地の家庭に試験的に十数台を設置したところ、「臭いが少ない」、「残渣が出ない」、「消費電力が少ない」ということで、非常に喜んでいただき、「より多くの人に使っていただきたい」という思いだけを原動力に、シンクピアが生まれたと言っても過言ではありません。とはいえ、当時の私たちは、生ごみ処理業界のことが何もわからず、展示会に出展した際、来場者様から業界の詳しい話や微生物についてアドバイスを頂くことも少なくありませんでした。まさにゼロからスタートし、手探りで前進してきたといえます。

思考錯誤の商品開発と業界の信頼回復

販売開始当初は、製品の不具合が多く、試行錯誤の連続でした。トラブルが発生する度に、現場へ急行し、問題点を探し、改善策を練ってきました。数々の失敗や経験を活かし、現在の製品が出来上がりましたが、改良が終わることはありません。私たちが直面した課題は、製品開発だけではありませんでした。生ごみ処理業界に対する世間の不信感は、私たちが思っていた以上に強く、営業訪問しても、追い返されることも珍しくありませんでした。2011年に業務用の販売を開始した際も、設置実績が少ないために苦戦を強いられました。そのような苦しい環境の中、伊勢市の給食調理場で実証実験するチャンスをいただき、228日間で約9.3トンの生ごみ削減に成功しました。弊社のキャッチフレーズである、「運ばず・燃やさず・その場で処理」を、1年間のテストを経て実証することができたのです。また、イトーヨーカドー様では、デモ機を数ヶ月間設置させていただいた結果、製品能力が認められ、各店舗への導入が決定しました。さらに、クラレ様の製品「微生物担持担体クラゲール」の独占的使用の話がまとまるなど、ようやく生ごみ処理機シンクピアの事業基盤が整ってまいりました。製品の良さを信じ、誠実・正直を貫き、あきらめずに進んできたことで、シンクピアを必要とするお客様に認めていただけるようになったのです。

室内設置を目指して

従来の生ごみ処理機は大型の製品が多いうえに、臭いの問題を解消する臭気筒や脱臭機が付随するため、広い設置スペースが必要でした。さらに、堆肥化利用の残渣の取り出しをする作業スペースも要します。そのため、屋外設置が主流となり、室内への設置事例は稀でした。そういった状況の中、弊社はお客様のさらなる利便性を追求し、生ごみ処理機の室内設置を目指しました。シンクピアが使用する微生物ハウスは多孔質構造で、1粒に数億個の微生物が棲みつきます。少ない量で、多くの微生物を棲ませることができるため、生ごみを処理するスピードがアップし、また、微生物の働きによって嫌な臭いを抑えることにも成功しました。製品のコンパクト化による室内設置も可能になりました。利便性が高まり、お客様からも高い評価をいただいています。今後も、シンクピア販売店様と協力しながら、お客様のニーズに真摯に耳をかたむけ、製品の改善・改良に取り組んでいきたいと思っています。

生ごみ処理の常識が変わる

現在、食品加工工場やスーパーマーケットなどに導入が始まっている大型機に力を入れる一方、セブンイレブン様数十店舗にてテスト導入している小型機の開発も日々行っています。フェリー船内への導入、食品工場で悩まれているスクリーン残渣の処理などの案件にも挑戦中で、今後も、新たな可能性が生まれる予感がしています。設置場所や処理が難しい場合もありますが、一件でも多くのお客様のご要望にお応えできるよう、チャレンジを続けていきます。また、シンクピアが普及することによって、世界が直面している環境問題にも貢献できると自負しております。具体的には、シンクピアから排出する生物分解水を液体肥料化、飼料化するリサイクル研究開発を進めています。すでに、国内に留まらず、アジア、中東などの海外マーケットからも注目され、実用化を求められています。今後も、「生ごみ削減」をテーマに、お客様の声や関係各社様の事例を活かしながら、環境問題に取り組んでいきます。

これからも、お客様と向き合って

president

シンクピア新組織編成のお知らせ

当社は13期を終え、2019年4月1日から14期目のスタートとなります。

2019年5月1日 新元号「令和」を迎えるにあたり、これまでの生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』に加え、新たに【入口から出口まで】を経営理念に掲げ、開発・提供・運用を行います。

次の技術革新をはかるため、業務提携先の協力企業と共に常に挑戦者の姿勢で積極的に製品開発へ取り組んで参ります。

また政策実行に向け、市場環境の変化や社会的要請、お客さまニーズの多様化に応え、高付加価値サービスの強化を目的に組織編成を実施致します。

組織編成に関する詳しい情報はこちら>>

重要なお知らせ

SINKPIA・JAPAN株式会社で開発・製造している「業務用生ごみ処理機」は、 販売契約を締結した日本国内の「正規代理店及び広域販売店」以外での販売は行っておりません。

当社は、業務用生ごみ処理機を日本国内のみで製造しており、現在、海外の事業者と販売提携を結んでいる事実はございません。 また当社の導入事例『SINKPIA』に関する写真の使用を許諾した事実はございませんので、ご注意いただきますようお願いいたします。

我々は、どんなに苦しい状況にあっても、大手企業にはマネができない、心のこもった商売を信念として歩んでまいりました。これからも、弊社の原点である「お客様を大切にする精神」が揺らぐことはありません。よい商品を長く使っていただくことを大切にし、全国の販売店を拠点としたアフターフォローを徹底しているのも、商品の売りっぱなしではなく、メンテナンスを通じて末長くお客様と向き合っていきたいという考えからです。今後も、お客様に本当に喜んでいただける製品とサービスを提供していくよう努めてまいります。

資料のご請求・お見積り・ご相談はお気軽に ➿ 0120-320-530 受付時間 9:30-17:30 [ 土・日・祝日除く ]

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西野亮廣さん原作の少年とゴミ人間の物語が映画になりました。

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