【設置事例】
藤田医科大学病院様 / 藤田学園様(愛知県豊明市)に業務用生ごみ処理機シンクピア GJ-50を設置しました。
藤田医科大学病院様は、一つの医療施設としては日本最多を誇る病床数【1,435床】、年間手術件数も東海地区でトップクラスの大学病院です。学校法人 藤田学園様は、藤田医科大学、藤田医科大学看護専門学校などを設置している日本の学校法人です。病院・学校内の施設で日々発生する生ごみの処理でシンクピアが4台導入して活躍してます。4回に分けて設置事例を紹介します。
当社は生ごみの出口である事業所・厨房など『その場で処理』することが理想と考えました。さらに堆肥型や乾燥型と違い、投入された生ごみを微生物の力で生分解するので、基本取り出しが不要です。日々生ごみを投入するだけなので、快適に生ごみの処理が完了します。
GJ-50を洗浄室横に設置しました。以前は、職員の出入り口にごみバケツがあり、様々なごみが混在してました。導入後は、扉付近の動線の確保も取れ、『生ごみと可燃ごみなど分けるようになり、衛生面でも助かってます』と、ご担当者からお声をいただきました。
【職員食堂】
【ご掲載の協力、誠にありがとうございます】
当社はお客様の設置事例を1件1件大切にしています。実名表記の確認が取れ次第、Web・カタログ・展示会などで紹介してます。Webサイトリニューアルに伴い、過去設置の事例も随時更新してます。導入を検討しているお客様の参考になれば幸いです。業務用生ごみ処理機の資料請求・ご相談・お見積りは、お問い合わせフォームまたは下記までご連絡をお待ちしてます。