【新規導入】

株式会社三和食品様 仙台工場(宮城県)業務用生ごみ処理機シンクピア GJ-250を設置しました。

主にカット野菜の製造で発生する野菜の外皮(鬼葉)などを業務用生ごみ処理機シンクピアで自己処理しています。

『運ばず・燃やさず・その場で処理』
生ごみ処理機シンクピアは微生物の力で生分解処理します。

今までは処理したものを取り出す必要がありましたが、約24時間程度で生ごみを液化するため堆肥型や乾燥型と違い、原則取出しが不要です。処理容量を超えない限り、生ごみを追加投入できます。処理槽内で生ごみ処理機専用の微生物が微生物担体に高密度に生息し、適宜攪拌されることで生分解効率が向上、装置小型化が実現しました。製品ラインナップは、1tクラス – 20kgタイプをご用意してます。

業務用生ごみ処理機シンクピア設置事例動画

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当社ではお客様の生ごみ処理機設置事例を実名表記のご承諾を頂き、Web・カタログ・展示会などでご紹介させていただいております。これから生ごみ処理機のご導入を検討しているお客様の参考になれば幸いでございます。その他、業種別の設置事例も随時更新しておりますので、ぜひこちらもご覧ください。

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