蓼科生ごみ処理ステーション様(長野県立科町)業務用生ごみ処理機シンクピア GJ-150を設置しました。

事業者や住民の持込の生ごみを処理しています。業務用生ごみ処理機シンクピアを導入いただき、誠にありがとうございました。
2022年5月9日号の循環経済新聞に記事掲載されましたので、こちらをご覧ください。

また立科町立たてしな保育園様【GJ-50】でも日々の生ごみを処理しています。

 

SDGsの取組み

『運ばず・燃やさず・その場で処理』
生ごみ処理機シンクピアは微生物の力で生分解処理します。

今までは処理したものを取り出す必要がありましたが、約24時間程度で生ごみを液化するため堆肥型や乾燥型と違い、原則取出しが不要です。処理容量を超えない限り、生ごみを追加投入できます。処理槽内で生ごみ処理機専用の微生物が微生物担体に高密度に生息し、適宜攪拌されることで生分解効率が向上、装置小型化が実現しました。製品ラインナップは、1tクラス – 20kgタイプをご用意してます。

実演機のデモ設置のご依頼・ご相談を随時受付けております。どうぞお気軽にお問い合わせください。生ごみ処理機の現場実績が豊富なスタッフが訪問し、使用用途に合わせたご提案をさせていただきます。尚、デモ機の設置には数に限りがございますので、お早めにご相談ください。

業務用生ごみ処理機の資料請求・ご相談・お見積りは、お問い合わせフォームまたは下記までご連絡をお待ちしてます。