東京ビッグサイトで開催されている国際食品工業展2日目の様子です。シンクピアブースで実演展示中の業務用生ごみ処理機［GJ-50］には、昨日から合計4回の生ごみの投入が行なわれました。今日もご協力頂いている飲食店様から残飯（主に加工済み肉や野菜などの食品残渣）を頂き、生ごみ処理機に投入させて頂きました。シンクピアの生ごみ処理機は高度なバイオ技術により、生ごみ処理の発酵臭（生ごみ特有の悪臭の元）を抑えて素早く生分解処理しますので、屋内展示場に設置して実演できるほどニオイが気になりません。本展は10日（金）まで開催しておりますので、ぜひシンクピアブースにお立ち寄りください。
2日目、今朝の様子。
目立って残っているのは生分解に時間が掛かりやすいレモンの皮と機器内に残り続ける微生物ハウスです。
午前の投入生ごみです。
投入後。
途中経過です。
午後の投入生ごみです。ランチタイム後なので残飯がメインになります。
昨日から合計4回投入しました。1度も取り出しをしてません。
気温も高くなってきたので、生ごみ処理機のニオイが気になるところです。
ぜひ、明日会場内で実演機の経過をご覧いただければと思います。
弊社は、経済産業省より事業継続力強化計画の認定を受けています。
