2050
持続可能な未来へ / バイオプラスチック

容器から食品残渣まで

三井物産プラスチック一括処理体制を構築へ商業施設などに提案

SINKPIA / バイオストリーム®︎ プロジェクト

『運ばず・燃やさず・その場で処理』

未来への取り組みとして、当社が15年培ってきた業務用生ごみ処理機の技術を活かし、生ごみと一緒にリサイクルが困難な汚れた容器ごと生分解して処理する創出に挑戦しています。

2015年9月の国連総会において採択された「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」の17の目標と169のターゲットは、地球規模の様々な課題を解決していくためにすべての国が目指すべき国際目標です。

また2050年脱炭素化が世界のスタンダートとなったパリ協定時代に、日本も「2050年温室効果ガス実質ゼロ」そして「2030年温室効果ガス46%削減、さらに50%の高みを目指す」ことを宣言をしました。

今、地球規模で数多くの社会課題が存在するなか、今回の取り組みを実現することで、イノベーションを生み、地球環境の課題解決をする。微力ながら当社もその一翼を担いたいと考えています。

※ Web転載の件、承諾済

当社が目指す『運ばず・燃やさず・その場で処理』
業務用生ごみ処理機シンクピアを取り上げていただき、誠にありがとうございます。

【次回出展
フードシステムソリューション2021
10月27日 ~ 29日 東京ビッグサイト 青海展示棟で開催する『FSS 2021』は予定通り出展予定です。詳細は後日upいたします。

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