6月7日(火) – 10日(金)東京ビッグサイトで開催した『FOOMA JAPAN 2022』大盛況で終了しました。
当社が出展した展示会の中で、過去最高記録を約2倍で更新しました。4日間ご来場いただき、誠にありがとうございました。
会期中は、ビッグサイト内のレストラン様の仕度残渣(厨芥)とランチタイム後の残飯、出展社様のデモンストレーションで使用した食材をにご協力いただき、毎日投入しました。
堆肥型・乾燥型などの従来機と違い、残渣の取り出しは1度もしておりません。シンクピアは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で自己処理』します。
廃棄物・CO2で社会貢献。SDGsの参画、従業員への働き方改革にもなり、優しい企業経営を実現できます。
設置導入のご見学、デモ設置などお気軽にお声がけください。多くの方々にお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
捨ててほしいのは、 これまでの生ごみ処理機の常識。
生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』
今までの生ごみ処理機は処理したものを取り出す必要がありましたが、生ごみは24時間程度で液状に生分解されるため、残渣を取り出す必要がありません。
処理容量を超えない限り、生ごみを追加投入できます。処理槽内で生ごみ処理機専用の微生物が微生物担体に高密度に生息し、適宜攪拌されることで生分解効率が向上、装置小型化が実現しました。
ニオイも少ないので、脱臭・排気ダクト設備なしで今まで困難だった室内設置を実現しました。また高温加熱処理が不要なため、装置を稼働させる消費電力を大幅に削減できます。
生ごみをその場で自己処理ができるのでCO2削減にも大きく貢献できます。製品ラインナップは、業務用20kg〜1,000kg強タイプをご用意してます。
当社は業務用生ごみ処理機を通じて、フードロス削減・CO2削減・SDGs・食品リサイクル法・サステナビリティ・地球温暖化対策など問題解決に向け、社会貢献できるように努めていきます。
- 生ごみの処理について悩んでいる
- 業務用生ごみ処理機について知りたいなどの、お悩み・ご要望がございましたら、貴社のご興味や課題に合わせてご説明・ご提案します。
業務用生ごみ処理機の資料請求・ご相談は、お問い合わせフォームまたは下記までご連絡をお待ちしてます。