当社は、11月12日(土)に神奈川県横浜市旭区にある【星槎高等学校】で開催された  『第8回 SEISA Africa Asia Bridge 2022』 に協力参加してきました。天候にも恵まれ2年ぶりの対面開催、そしてオンラインでの配信運営となりました。今年度は、約40,000名(オンライン参加を含む)にご参加いただき、アフリカ・アジアの懸け橋になること・SDGsの具現化を表現できた史上最大の学びの祭典となりました。本開催では、SINKPIA JAPAN株式会社の皆様にも多大なご協力をいただき、感謝申し上げます。と、後日先生より嬉しい報告をいただきました。
 
 
 
当社のWebサイトを見て、催事で発生する生ごみをシンクピアで処理したい!と、担当の先生から強い要望をいただきました。当社から距離が近いということもあり、今回はボランティアで協力することにしました。また11月12日(土)の会期前に課外授業の依頼がありましたので、11月7日(月)午後に松岡社長と星槎中学校へ訪問して一緒に掛け合いで授業をしてきました。
 
【11月7日 月曜日】
 

星槎中学校

教室にて

SDGs

課外授業の様子

松岡 清次 先生

授業後も1時間近く質疑応答で残ってくれました

【11月12日 土曜日】
シンクピア GJ-30(30kgタイプ)を校庭の花壇に仮設しました。会場で発生するごみの分別も徹底されており、一部の食器もリユースされてました。来場者・先生・学生たちと一緒に生ごみをシンクピアへ投入しました。小さなことの積み重ねが大きな削減につながります。そんな中、我々も楽しく運営できました。生ごみの処理にご協力いただき、ありがとうございました。当日の様子をUPしましたので、ぜひご覧ください。
 
 

人が集まるところは、必然的に多くのごみが発生します。本イベントのようにごみの分別を主催者・来場者と一緒にみんなで協力いただければ、燃えるごみ・燃えないごみ・プラごみ・ペットボトルなどと『生ごみ』の処理・削減もその場で可能となります。シンクピアは『生ごみを運ばず・燃やさず・その場で処理』します。音楽フェス・スポーツ大会・コンサート・自治体のお祭り・学園祭などのイベントにお声をいただければ、積極的に協力していきたいと考えています。ぜひ、お気軽にご相談いただければと思います。

SDGsの取組み

 

  • 生ごみの処理について悩んでいる
  • 業務用生ごみ処理機について知りたいなどの、お悩み・ご要望がございましたら、貴社のご興味や課題に合わせてご説明・ご提案します。

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