昨年末、弊社近隣にある『横浜市立牛久保小学校』より
学習活動のご依頼をいただき、3年生の教室へ特別授業に行って参りました。
 
授業:総合的な学習の時間
タイトル:まちたんけんプロジェクト
 
牛久保小学校の学区探検を通して、学区のよさを見付け、発信したいとの思いで学習を進めています。

これまでにも、喫茶店や消防団の方などにもインタビューを行っており、学区内探検の途中でシンクピアの前を通りかかったとき、シンクピアはどんな会社でどんなお仕事をしているのか? 興味が湧いたそうです。

小学校3年生には少し難しい題材だったかもしれませんが、手作りの生ごみ処理機の模型と微生物くんたちを連れ、時にはユーモアを交えながら、仕事の内容やシンクピアで働くスタッフの思い、この場所を選んだ理由などを伝えさせていただきました。

後日、インタビューを通して学んだことを学区のよさの一つとして伝えていきたいと、クラスの皆さんから素敵なお手紙をいただき、総合的な学習以上に、社会的な繋がりを感じられる貴重な体験となりました。牛久保小学校 校長先生、担任の先生、3年1組の皆さん、ありがとうございました。
 
 
今後もこのような取り組みに参加できればと思います。昨年は、11月7日(月)に松岡社長と星槎中学校へ訪問して課外授業をしてきました。11月12日(土)は、横浜市旭区にある【星槎高等学校】で開催された  『第8回 SEISA Africa Asia Bridge 2022』 に協力参加してきました。人が集まるところは、必然的に多くのごみが発生します。本イベントのようにごみの分別を主催者・来場者と一緒にみんなで協力いただければ、燃えるごみ・燃えないごみ・プラごみ・ペットボトルなどと『生ごみ』の処理・削減もその場で可能となります。シンクピアは『生ごみを運ばず・燃やさず・その場で処理』します。音楽フェス・スポーツ大会・コンサート・自治体のお祭り・学園祭など積極的に協力していきたいと考えています。ぜひ、お気軽にご相談ください。
 
 

SDGsの取組み

 

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